無職がFXの口座を開設するポイント!取引の注意点を詳しく解説します。

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FXは誰にでも始められる投資ですが、取引するには国内業者で口座開設をしなければいけません。

口座開設をする際には審査があるため、通らなければ別の業者を利用するか諦めるしかないでしょう。

審査があると聞いて気になるのが無職の方でしょう。

無職となれば収入がないため業者に審査に通らない、FXで取引ができないのではないかと感じている方もいませんか。

実際に無職の方はFXができるのでしょうか。

無職でもFXはできる

結論から先に書けば無職の方でもFXの取引は可能です。

審査が不安になる方もいるでしょうが、実は国内業者による審査はそこまで厳しくありません。

審査の基準は業者により違いますが、無職でも選択肢の幅が狭くならず有名な業者でも問題なく通れます。

口座開設できない条件に注意

FXで口座開設ができない方は提示されている条件に当て嵌まっている方です。

業者により違いますが多くのところでは20歳以上で75歳未満と年齢制限があります。

学生はもちろんですが無職で成人をしていない方では口座開設ができないのです。

無職といえど年を召されて高齢の方でもできないようになっています。

業者によっては18歳以上と制限が下げられているところもあるため、成人していない方は該当する業者を利用しましょう。

年齢以外では住んでいる場所も問われるものであり、海外に住んでいる場合は国内業者で口座開設できません。

FXは海外にも業者があるため、海外に移住して住んでいる日本人の方は海外業者を利用しましょう。

無職の方で一番気をつけたいのは生活保護を受けているかです。

FXに限らず生活保護を受けている人間は投資で取引ができません。

生活保護を受けている立場は自分で資金、収入が保証できない証明なため、立場を考えれば理解できるでしょう。

ちなみに誤魔化しても無駄どころか、生活保護を受けれなくなる最悪のケースなる可能性が高いです。

生活保護を受けている方は、まず自分で収入と資金が保証できるようにする必要があります。

無職でFXの口座開設をするポイント

無職でも口座開設の審査には通れますがどのような状態でもできるわけではありません。

FXを始める、口座開設をする時には幾つかポイントがあります。

十分な資金は用意する

FXは投資であり投資で取引するには資金が必要です。

他の投資と比べれば少ない資金で始められますが、それでも最低限の資金を用意しなければ始まりません。

むしろ口座開設の審査では職業より、この資金の額が重要視されているのです。

取引をするのには資金が必要であり、資金がなければ口座開設をしたところで取引を始められません。

取引を始められないと考えれば、口座開設しても意味がないと業者が判断しても仕方がないのは分かるでしょう。

業者によりどれくらいの資金が必要になるか目安は違いますが、どこでも一定の額は求められます。

数十万、数百万辺り求められるケースが多いため、最低限10万以上は用意できなければいけません。

資金が不十分な場合は審査に通らない可能性が高いため、どうにかしてお金を作る必要があります。

情報で嘘は書かない

口座開設ではまず自分の情報入力が求められます。

入力しなければならない情報は名前を始め住所や職業、資金をどれくらい持っているか等です。

情報入力でのポイントは嘘を書かないようにしましょう。

口座開設で審査に通る基準として正確な情報が書かれているか、本人と問題なく確認できるかがあります。

嘘の情報を書いてしまうと確認作業に手間取ってしまい、審査が長引くだけでなく心象が悪くなって落とされる可能性が高くなるでしょう。

無職の方となれば問題は職業であり、誤魔化さず無職を選択してください。

無職と選択するのに抵抗があり嘘で別の職業を選択すると、逆に審査へ落ちる原因となります。

無職で審査に影響は出ないため戸惑う必要はないのです。

職業の次は資金ですが業者にこちらの資金を確認する方法はありません。

嘘を書いて誇張表現もできますが、後で嘘と分かれば口座が凍結されるリスクがあるため見栄を張らず正確に入力しましょう。

投資目的は迷う必要ありません。

投資で取引する方で利益を目的として始める方も珍しくないため、利益を重視する内容でも問題はないです。

始まる前ではまだ目的が決まっていないという方もいるでしょう。

決まっていない場合は現時点で思いつく目的にすれば問題ありません。

途中で取引スタイルを変えるように、目的が変わるのは珍しくないのですから。

本人確認書類とマイナンバーの提出

必要な情報を入力した後は本人確認書類を業者へ提出します。

本人確認書類は免許証といった自分の身元が分かる書類です。

一昔前はコピーを取って会社へ郵送しなければならないことも多かったですが、現在はファイルとしてアップロードして確認して済むことが多くなっています。

簡単なのは免許証ですが、持っていない場合は保険証や住民票を用意することになるでしょう。

ファイルとしてアップロードする時のポイントは画像の写り方です。

本人を確認するために書類の提出を求めるため、確認できるように写っていないと会社側で確認できません。

スマートフォンといった携帯電話を利用して写真で用意する場合、周りの光や影の具合で見え難くならないように気をつけましょう。

ファイルとして保管したらまず自分で確認できるレベルに写っているか必ず確認してください。

本人確認書類の次はマイナンバーの提出も必要です。

本物のカードではなく通知カードで問題ないため、本人確認書類と同じ要領でアップロードしましょう。

通らなくても別の業者でチャレンジする

入力した情報によっては残念ながら審査に通らず落とされてしまう場合もあるでしょう。

落とされてしまったら諦めずに別の業者で口座開設をするといいです。

業者によって審査の基準は変わるため同じ情報でも別の業者で審査に通過するケースは珍しくありません。

FXの口座は一つだけというルールはないため、口座開設をする場合は複数の業者でしましょう。

業者によりますが審査には数日かかるため一つずつやるより効率がいいからです。

口座維持をするのにお金はかからないため、複数通った場合に一部は放置しても問題はありません。

しかし審査基準は業者により異なりますが審査ごとに異なるわけではないのです。

一度落とされたところはもう一度やっても結果は同じなため、拘る場合は情報を変えられるようにしましょう。

海外業者を使ってみる

国内に拘りがなければ海外業者を利用する方法があります。

海外業者は国内と法律の違いがあり、様々な点が違ってくるのです。

口座開設にも当然違いがあり、国内と比べ審査にかかる時間が短いケースがほとんどになっています。

何より重要なのは審査で海外業者は国内と比べ緩いことが多いです。

そのため国内では駄目でも海外では審査に通るケースは十分あり得ます。

見方を変えると海外で審査に通らない場合、自分が投資をやれる状態にないと理解しましょう。

理解しなければいけないぐらいに海外業者は緩いレベルなのです。

問題として海外業者は法律の緩い関係で悪徳、詐欺業者も多くいます。

悪徳な業者は大抵が個人情報や資金が目的なため審査に問題なく通ってしまうでしょう。

情報はもちろんのこと自分の資金が盗み取られてしまう被害に遭ってしまうため、海外業者を利用する場合は問題のあるところか確認してから利用を考えてください。

適当ではなく自分に合う業者を選ぶこと

無職だと口座開設のハードルも少し上がりますが、選択肢はそこまで限られていません。

審査に落ちるのが続いて限定されてしまう場合は仕方ありませんが、そうでない場合はしっかりと自分に合うと思う業者を選びましょう。

取引する人間によって提供している取引の環境がやりやすいか、ツールが役立つか変わってきます。

合わないと相性の悪い環境で取引を続けることになり取引の結果に影響が出るでしょう。

実際相性がのいい悪いは取引してみなければ分かりません。

実際に口座開設をする前に確認したい場合はデモトレードがあれば利用して確認するといいです。

デモトレードは架空資金での取引となりますが、取引環境に関しては本番と同じなためやりやすいかの確認は十分にできます。

無職のFXは夢がある一方、厳しい現実も

無事に口座開設が終わり資金を入金すればいよいよFXの取引ができます。

FXの世界において無職の方がトレーダーとして取引をし、専業になる程稼げるという話は珍しくありません。

実際に有名とされるトレーダーの中にも様々な理由があって無職の立場に置かれ、そこからFXで成功した話もあるのです。

しかしFXで成功している割合は少なく、こうして大きな成功をした方がいる一方で大きな失敗をしてしまった方もいます。

無職で専業トレーダーに成功したという方も全員がそうではなく限られた人間だけなのです。

上手く行けば専業になれる程の利益を得られますが下手をすれば所持している資金が全て消える、それがFXの夢と現実でしょう。

時間をFXの勉強と経験に当てる

勝ち組になりたい、上手くなりたい場合はFXの取引を勉強しなければいけません。

無職の方でも人によりますが、副業で取引している方と比べ使える時間は多いでしょう。

空いている時間を全てFXの勉強と研究に当てるといいです。

勝てるようになるとは限りませんが、それでも時間をかければその分勝てる確率は上げられます。

無職の方は時間が使える分、副業として取引している方より有利なのです。

時間が取れるのであれば勉強するだけでなくチャートで相場の動きを眺めるのもいいでしょう。

自分の目で実際の動きを確認することで相場の流れによる特徴を理解しやすくなります。

時間とルールは決めて取引する

FXは24時間取引可能になっており朝、昼、夜、深夜問わず取引できます。

しかしいつでも取引できるからと長時間取引すると目だけでなく体にも疲労が溜まってしまうでしょう。

疲労が溜まれば取引の判断に悪い影響が出るのはもちろんのこと、普段の生活にも影響が出てしまいます。

最悪の場合は病気になって入院しなければいけなくなり医療費という形で損失が出てしまうのです。

通貨ペアにより変わりますがFXの為替相場は時間帯によって動きに特徴があります。

基本的に午前は東京市場としてあまり動かないことが多く、逆に夜はニューヨーク市場として大きく動くことが多いです。

しかし大きく動く相場はその分流れを読めないと損失も大きくなるリスクがあります。

自分の取引スタイルによってルールを決め、決まった時間に取引しましょう。

税金のことも忘れないように

FXの取引で利益を出せるようになったら税金のことを忘れてはいけません。

投資による利益も収入なため、一定の金額稼げば確定申告をして税金を納めなければならないのです。

無職の場合は他に収入がないため、利益として38万超えれば確定申告を行う必要が出てきます。

もしFX以外で収入がある場合、合計して考えなければいけないため気をつけましょう。

FXの税率はどれだけ利益を出しても20.315%であり稼いだ金額の約2割は納めなければいけない計算です。

例として40万稼げば約8万は税金として納めなければならなくなります。

無職でFXの取引をする場合、専業として稼いで38万は超える可能性が高いでしょう。

税金を忘れていると思わぬ出費になるだけでなく、未納となってしまい延滞費といったペナルティで余計にお金が出て行ってしまいます。

稼げるようになるまでは縁はありませんが稼げるようになったら意識しましょう。

ある程度の金額が稼げるようになれば個人事業主になるのを考えるといいです。

個人事業主になれば確定申告の際に経費として認められる範囲が広がり、青色申告で通常よりも多くの金額を控除できます。

しかし金額によって税率が変わる等のデメリットもあるため、メリットとの釣り合いも考えて判断しましょう。

無職でFXをして専業トレーダーになる道もあり

無職というとどうしても社会的にあまりいい印象は持たれません。

大抵は働いておらず、自分で収入を稼いでいないと見られるのが原因です。

FXで取引をして専業トレーダーを名乗れる程稼げれば、生活をしていくお金に困らなくなります。

何より自分でお金を稼いでいるため、収入に対する他人から文句を言われる理由にもならないのです。

始めるのに十分な資金が必要となりますが、無職でFXを始めて専業を目指すのはおかしくない選択といえます。

実際に専業を名乗るまでは簡単な道ではありませんが、勉強と経験を正しく積んでいけばなれるでしょう。

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