好かれる人に共通する5つの特徴。自然と好かれるタイプになる方法とは?

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周りの人から自然と好かれるタイプの人がいます。

あなたの周りにもそのような人はいるのではないでしょうか。

その人の何がいいのかいまいちわからないけれど、いつも人気で信頼されていて、うらやましいなと思ったことはありませんか?

実は、好かれる人になるには理由があるのです。今回は好かれる人の特徴、また好かれる人になるための方法についてお伝えします。

現在の自分を変えて、好かれる人になりたいという方はぜひ参考にしてみてください。

好かれる人の特徴

好かれる人には共通した特徴があります。ひとつひとつ見ていきましょう。

人によって態度を変えない

上司に対しては気に入られるためにヘコヘコするけれど、部下には威張って罵声を浴びせてばかりという人が好かれるわけがありません。

上下関係は大事なのだから態度を変えるのは大切なことだと思う人もいるかもしれませんが、周りから好かれる人は偉い人相手だからといって相手にこびた態度を取っているわけではないのです。

そのような人は、上の立場の人にはもちろん尊敬の念を抱いて敬語も使います。

しかし、やっていることはそれだけです。偉いからといってこびたりあからさまなお世辞を言ったりはしません。そして同時に、自分より下の立場の人にも分け隔てなく接しています。

人によって態度を変えるということは、相手に好かれたい気持ちがあるということです。

また、相手に取り入ることで、自分が周りの人より有利な立場になりたいという願望もあります。そのような願望がある人が好かれないのは当然だと言えるでしょう。

いつも明るい

他人から好かれる人はいつも明るくて気分に波がないため「話しやすい」「楽しい人だ」といった印象を与えます。

しかし、そのような人が普段辛いことやイライラすることが全くないわけではありません。

実際には多くの人と同じく、辛い出来事も起こりますしイライラすることもあります。だからといってそれを表に出すことがないだけなのです。

何か嫌なことがあるとすぐ態度に出す人がいますが、それは「私の機嫌をとれ」と周りに命令していることと同じことになってしまいます。

逆にいつも明るく接する人は、自分に起こったことは周りには関係がないことだとわきまえているので、周りが心配したり不快な思いをしたりしないように気を付けています。

そのような人は全く努力をせずとも好かれているというわけではなく、日頃から周りの人の気持ちを考えて行動しているのです。

気配りがうまい

普段から周りの様子を観察し、必要なときにはすぐに手助けをする人は好かれます。

困っているときにすぐ手助けをしてもらえると自分のことを見守ってくれていたと感じ、信頼感が生まれるのです。

また、その人が困ったときには恩返しをしたいという気持ちも生まれ、常日頃からその人のことを気にかけるようになります。

好かれる人になるには、日頃の何気ない人間関係が重要だというわけです。

そして、気配りがうまく好かれる人の特徴として恩着せがましくないという点もあげられます。

自分がやりたいからやっているだけという態度で接するので、周りの人もプレッシャーを感じることなく気配りを受け取ることができます。

人のせいにしない

何か失敗したとき「自分は悪くない」「周りの人のせいだ」と言い訳をし、逃げたくなってしまったことがあるという人は多いでしょう。

特に、本当に他人のせいで失敗したときにはその人のことを責めたくなってしまうかもしれません。

しかし、周りから好かれる人はたとえ周りの人のせいで失敗してもその人を責めたりはしません。

失敗したという事実だけを受け止めて気分を切り替え、次に同じようなことがあったときにはどうすれば失敗しないかと前向きに考えます。

そのため、周りの人たちも安心してその人と接することができるのです。

一方、何かにつけて他人のせいにするという人は周りの人たちに「何かあったら責任をなすりつけられる」という不安感を植え付けます。

そのようにしてしまってばかりだと友人もできにくく、仕事でも信用されず何も任されないという状態になってしまいます。

相手の話を聞いてあげられる

相手の話を黙って聞いてあげるということは意外と難しいものです。

多くの場合、相手の話におかしいところがあったらすぐに「それはちょっとおかしいんじゃない?」などと口出しをしてしまいますし、反論があったら相手の話をさえぎってしまうこともあるでしょう。

相手の話を途中までしか聞いていないのに自分の意見を言ってしまうということは、相手よりも自分を優先しているということになります。

ですから自分の話を最後まで聞いてくれないと人は相手に苛立ちを覚えたり、不信感を抱いたりしてしまうのです。

逆に、自分の話をさえぎることなく真剣に聞いてくれる人には「自分のことを親身に考えてくれる」という安心感が生まれるので、周りから頼りになる人として評価されていきます。

好かれる人になる方法

ここまで好かれる人の特徴について説明してきました。

しかし、好かれる人の特徴にあてはまらなくても、少しずつ自分を変えるだけで好かれる人に変わることができます。次に具体的な方法をご紹介しますので、実践してみてください。

話し方を変えてみる

先に述べたように、明るい人は好かれやすい傾向があります。

だからといって、暗い人がいつまでも好かれないままかといえば、そうではありません。努力することによって変わることができます。

性格を変えるといっても今すぐに変えることは難しいからと諦める必要はありません。

自分のことを性格が暗いと思っている人が今から実践できる方法があります。それは話し方を変えてみるということです。

人の印象は話し方でも変わります。特に発声が弱々しいと「暗い人」「自分に自信がない人」といったネガティブな印象を与えてしまいがちです。

また、おどおどした話し方をしていると、相手も「この人と話したくない」という気持ちになるので会話が弾みません。

大きな声ではきはき話せるようになるだけでも相手に与える印象はかなり違ってきます。

そして、そのような話し方をしていると自然と気持ちが前向きになっていきます。

さらに、気持ちが前向きになると表情にも変化が表れ、目がいきいきしてきたり口角があがってきたりします。

このように、話し方を意識すると本人の雰囲気も明るくすることができますのでまずは発声から見直してみましょう。

態度でわからせようとするのをやめる

いつも明るい人は周りから好かれやすくなります。しかし、嫌な事や悲しいことがあったらどうしても自分の感情を完全にはコントロールできないという人もいるでしょう。

いつも明るく振舞うのは無理だという人は、もちろん無理やり明るくする必要はありません。

しかし、嫌なことや悲しいことがあり、明るくできないというときにはきちんと周りに理由を説明しましょう。

例えば、仕事で嫌なことがあった日に帰宅したあと家族の前でムスッとした表情をしたり、プライベートで悲しいことがあったとき、職場で落ち込んだ表情を見せたりしてしまうという人はいますぐその習慣をやめましょう。

「嫌なことがあったから話を聞いてほしい」「悲しいことがあって落ち込んでいます」といったように言葉で説明せず、態度でわかってほしいと思うことは周りの人に負担を強いることになり、大変な思いをさせてしまうことになります。

普段から周りの人を気にかける

周りから好かれる人というのは気配りがうまいものです。

しかし、気を利かせるのが苦手な人が気配りをして好かれようとしても、相手にとっては迷惑なことをしてしまうなどの失敗をしてしまう可能性はかなり高いと言えます。

ですから、気配りがうまい人になりたければ、まずは身近にいる気配りがうまい人を観察することをおすすめします。

その人が周りの人にどのようなことをしてあげているのか、具体的に知ることからはじめましょう。

また、普段から周りの人のことを気にかけることは大変重要です。周りの人たちが今どのような状態であるかを把握していなければ、気配りをすることは出来ないからです。

そして、様子を見て気になる人ができたときには、気配りがうまい人のように何かすごいことをしなければいけないと考える必要はありません。

まずは「最近何かあった?」というような簡単な言葉がけをしてみましょう。「あなたのことを気にかけているよ」というメッセージを伝えることが大切です。

今は気配りに自信がなくても、周りのことを気にかけ「こういうことをしてあげたら喜ぶかな」と考える習慣を身につけることで、だんだん気配りがうまくなっていきます。

言い訳したい気持ちを我慢する

周りから好かれる人は、何かを失敗したときに決して周りのせいにはせず、周りを責めたりはしないという特徴があります。

とはいえ、よほど人間的にできた人でなければこのような行いはできないでしょう。

ですから、周りのせいにせず、人を責めないようになりたければ、まずは言い訳したい気持ちを我慢することからはじめましょう。

内心では「この人のせいで」と思っていても、言葉や表情には出さなければ第一段階としては成功と言えます。まずは言い訳をしないという習慣を身に付けることが大事だからです。

言い訳する習慣をなくすことができれば、だんだん周りのせいにすることもなくなっていきますので、まずは言い訳をしたい気持ちをぐっとこらえましょう。

ポジティブな雰囲気を出せるようになろう

今回は周りから好かれる人の特徴と、好かれる人になるための方法についてご紹介してきました。

好かれる人にはネガティブなことを言わない、ネガティブな態度をとらないという共通点があります。そのような人の周りに人が集まってくるというのは考えてみれば自然なことです。

現在ネガティブ思考にとらわれている人は何らかの辛い出来事によってネガティブになっているのでしょう。しかし、それを乗り越えてポジティブな自分になることができたら、きっと好かれる人に変わることができるはずです。

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