脚のムダ毛に悩む人に最適な方法とは?脚のムダ毛処理方法別メリットデメリット

B!

脚のムダ毛に悩む人にとって日々のムダ毛処理は欠かせませんが、処理すればするほど肌が汚くなり、手がつけられなくなっていないでしょうか。

実はその自己処理方法が間違っている可能性がありますよ。

今回は、脚のムダ毛処理方法別のメリットデメリットを比較しながら、最適なムダ毛処理方法を探ります。

目次

脚のムダ毛はなぜ処理が必要?

男性では脚のムダ毛を処理する人が少ないですが、女性は処理するのが当たり前という雰囲気があります。

女性が脚のムダ毛を処理するのはこんな理由があるはずです。

脚出しファッションを楽しむため

春夏になると脚出しファッションを楽しみたくなりますよね。

  • 風通しのいいフレアスカート
  • 軽快なクロップドパンツ
  • 美脚アピールのホットパンツ
  • 華奢なサンダル

これらはすべて脚の肌を露出します。

タイツやスパッツといったアイテムで肌を隠す方法も考えられますが、春や夏には重たいですし、蒸れも気になります。

特に夏はフルレングスのパンツばかり履いていると、「暑くないのかな?」「脚が太っているのかな?」と思われてしまうこともあります。

女性なら春夏に季節感満載のファッションを楽しみたいと思うものですよね。

スタイルの良さをアピールするため

どんなに引き締まった細い脚でも、毛がボーボーだと美脚とは言い難いです。

脚の形や細さに自信がある人でも、ムダ毛があるとスキニーパンツを履くくらいでしかアピールできません。

脚痩せだけでなく、結局はムダ毛の処理も必要ということです。

身だしなみとして

会社の制服でスカートを履いている人が、ストッキングの下からたっぷりの毛が見えていて、清潔感に欠けると思ったことはないでしょうか。

体毛は汗や雑菌が絡むイメージから、毛があるよりない方が好印象です。

特に女性に対しては「もともと毛が薄いもの」と思っている人が多く、濃いムダ毛が放置されているのを見ると、細部まで気を使えない人といった印象も受けてしまいます。

女性にとってのムダ毛処理は、メイクや髪形を整えるのと同様に、身だしなみの一つというわけです。

彼氏(旦那)に喜んでもらうため

女性がムダ毛を処理するのは、好きな人に喜んでもらいたい、異性からモテたいといった感情も大いに影響しています。

男性はとにかく女性の脚が大好きだと聞いたこともありますよね。

脚の細さは好みがわかれますが、脚のムダ毛については、毛が生えているのが好きという男性はかなりの少数派です。

男性が好きな膝枕も、彼女や妻の太ももに手が触れることがあり、毛がフサフサ、チクチクしていると嫌がられてしまいます。

ほとんどの男性が、毛のないツルスベの脚が好みだと思っておいていいでしょう。

手術や出産のために処理する人も

手術や出産の際、医療スタッフに脚の毛を見られるのが恥ずかしいという理由で、ムダ毛処理をする人もいます。

特に気になるのはスネと太もも。

医療スタッフは患者のムダ毛を気にしないと言いますが、それでも恥ずかしいと感じるのが女心です。

脚のムダ毛、どの方法で自己処理する?

脚のムダ毛は露出の少ない秋冬には隠すという選択肢がありますが、春夏は隠しきれませんので、自分で処理する人も多いはずです。

では、脚のムダ毛を自分で処理するにはどんな方法があるのでしょうか。

以下は、主に考えられる、脚のムダ毛処理アイテムです。

  • カミソリ
  • 電気シェーバー
  • 除毛クリーム
  • 毛抜き(ピンセット)
  • ワックス、テープ
  • 抑毛ローション
  • 家庭用脱毛器

次項からは、それぞれのアイテムごとに、脚のムダ毛処理に関するメリットデメリットを確認します。

カミソリで脚のムダ毛を処理する

脚のムダ毛処理で多いのはカミソリで剃ることです。

メジャーな方法なので、一度くらいはカミソリで剃った経験がある方がほとんどではないでしょうか。

カミソリのメリット

カミソリで脚の毛を剃るメリットは、なんといってもコストがかからず手軽に自分で処理できる点です。

その手軽さから脚のムダ毛処理では王道とも言え、脚の剃りやすさに着目した機能性カミソリも多数販売されています。

しっかり剃ることができるため、処理した後の肌は手触りもいいです。

カミソリのデメリット

カミソリの刃は毛だけでなく、皮膚までも削ってしまうことがあります。

剃った後に赤いプツプツができたり、炎症してヒリヒリしたりします。

摩擦が肌の黒ずみを引き起こす、傷が治らず色素沈着してしまうこともあります。

誰でも簡単に処理できるカミソリですが、肌トラブルのリスクはそれなりに高い方法と言えます。

電気シェーバーで脚のムダ毛を処理する

電気シェーバーも形状はカミソリと似ていますが、肌に直接触れない構造になっており、微振動で毛をカットしていく点が異なります。

女性向けの電気シェーバーにはボディ用と顔用がありますが、脚のムダ毛を処理するために2つを使い分ける人もいます。

電気シェーバーのメリット

電気シェーバーのメリットは、肌を傷つけにくく、肌トラブルのリスクが低い点です。

他の方法と比較しても肌に優しいアイテムなので安心して使うことができます。

電気シェーバーは大手メーカーのものでも2,000~3,000円ほどで購入でき、繰り返し使えますので、お金をあまりかけずに脚のムダ毛を処理できます。

電気シェーバーのデメリット

カミソリのように深剃りできないため、仕上がりに不満が残ることがあります。

特に毛が太くて硬い人は、剃ったところがチクチクし、手触りもあまりよくありません。

一定期間使うと電池の交換や充電が必要なので、使いたいときに動かないことも考えられます。

脚の毛処理におすすめの電気シェーバーは?

(パナソニック サラシェ ES2235PP)

パナソニックのサラシェは、脚や腕、ワキ、ビキニラインまで全身を処理できるボディ用の電気シェーバーです。

女性の手にフィットしやすいコンパクトな形なので、処理しにくい太ももの裏やふくらはぎもスムーズに剃ることができます。

石鹸剃り、水洗い可能で、掃除ブラシがついており、清潔に保ちながら使えるのもメリットです。

(ブラウン シルク・エピル・レディースシェーバー)

ブラウンのシルク・エピルは、ヘッドが女性のボディラインにフィットするように作られているため、脚の凹凸部分であるヒザなども処理しやすい構造です。

電気シェーバーの中では深剃りしやすいため、仕上がりもいいです。

シルク・エピルシリーズは脱毛器モデルもありますが、そちらは巻き取り式の脱毛器で肌への負担が強いため、シェーバータイプを選ぶようにしましょう。

除毛クリームで脚のムダ毛を処理する

凹凸が多い脚はカミソリや電気シェーバーでは処理しにくいという理由で、除毛クリームを使う人もいます。

クリームを塗り放置して洗い流すだけで、ドラッグストアやネット通販で簡単に購入できるため、比較的身近な除毛アイテムと言えます。

除毛クリームのメリット

ヒザやくるぶしなどの骨がでっぱった部分の毛は、上手に剃れずに肌を傷つけてしまうことがあります。

除毛クリームは刃物を使わずクリームを塗るだけなので、凹凸部分も含めて肌を傷つけることなく処理することができます。

除毛クリームの保湿成分により、除毛後の肌がツルツルになり、処理した後にチクチクしないのもメリットです。

除毛クリームのデメリット

肌に優しいと思われがちな除毛クリームですが、たんぱく質を溶かす成分によって除毛していくため、肌に刺激があります。

敏感肌でなくても肌の赤みやヒリつきを感じることもあるため、肌が弱い人は特にやめておいた方がいいでしょう。

価格帯は1本3,000円前後が相場ですが、脚を処理するには大量に使う必要があるため、1~2回で使いきってしまうこともしばしば。

頻繁に処理するとコストがかかるのもデメリットです。

毛抜きで脚のムダ毛を処理する

昔からある方法としては、カミソリについで人気があるのが毛抜きです。

ピンセット一つあれば処理できるため愛用している人もいますが、脚のムダ毛処理には適しているのでしょうか。

毛抜きのメリット

毛抜きのメリットは、毛を根本から抜くため、次の処理までに時間をあけることができる点です。

剃ったときのようにチクチクせず、費用もかかりません。

毛抜きのデメリット

毛抜きは毛を無理やり引き抜く方法なので、肌ダメージが非常に大きいです。

毛穴が膨れ上がって鳥肌のように見えるほか、毛嚢炎や埋没毛などのトラブルが多発するリスクがあります。

毛を抜くときの痛みも強く、広範囲の脚を処理するには時間がかかります。

ワックスやテープで脚のムダ毛を処理する

脱毛ワックスや脱毛テープで脚のムダ毛を処理する方法もあります。

特に近年は専用サロンも増えているブラジリアンワックスが人気ですが、脚のムダ毛処理方法としてはどうなのでしょうか。

ワックスのメリット

ワックスやテープは毛を「抜く」方法ですが、同じく抜くアイテムであるピンセットと異なり、一度に広範囲を処理することができます。

特に脚は面積が広いパーツなので1本ずつ抜くより手っ取り早いのは助かりますね。

毛根から抜くことで次回の処理までに期間をあけられるのもメリットです。

ワックスのデメリット

皮膚を引っ張るため痛みが強く、肌への負担が大きい方法です。

処理した部分が赤くなり、埋没毛や毛嚢炎などの肌トラブルも起きてしまいます。

ワックスやテープを使った結果、埋没毛だらけになり、結局脱毛に通った例もありますので、頻繁に使うのはおすすめできません。

抑毛ローションで脚のムダ毛に働きかける

「処理」とは異なる視点ですが、抑毛ローションで脚のムダ毛に働きかける方法もあります。

イソフラボンなどの有効成分が毛の成長を抑制し、毛が気にならなくなるアイテムです。

抑毛ローションのメリット

毛を除去するわけではありませんので、肌への刺激は多くありません。

大豆イソフラボンは顔用化粧水などにも使われる美肌効果の高い成分で、安心して使うことができます。

他の自己処理方法に見られるような肌トラブルのリスクは低いと言えるでしょう。

抑毛ローションのデメリット

抑毛効果には個人差がある点がデメリットです。

数ヶ月で毛が薄くなったと感じる人もいれば、半年以上使って全く効果がなかったと感じる人もいます。

特に剛毛の方には効果がでにくいとの口コミも多いため、過度な期待をしない方がいいでしょう。

抑毛というより、美肌になるという目的で使ってみるといいかもしれませんね。

家庭用脱毛器で脚を自己処理する

脱毛サロンやクリニックでおこなわれる脱毛を、家庭で安全にできるようにしたのが家庭用脱毛器です。

脚のムダ毛処理にはどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

家庭用脱毛器のメリット

最大のメリットは、使い続けると脱毛効果が期待できる点です。

他の自己処理方法では除毛効果しかないため永遠に処理を繰り返すことになりますが、家庭用脱毛器なら徐々に毛が薄くなっていきます。

自分一人で処理でき、脱毛サロンやクリニックのスタッフに体や毛を見られるのが恥ずかしい方にも向いています。

予約を入れる必要もありませんので好きなときに自分で処理できます。

1台で全身処理が可能で、脚以外に気になるパーツにも使うことができ、コスパも優れています。

家庭用脱毛器のデメリット

脱毛サロンやクリニックで脱毛するより時間がかかります。

家庭用は出力パワーが低いため、こまめに処理をしないと効果を実感しにくいことがあります。

他の自己処理方法のように即効性があるわけではありませんので、何かのイベント前に慌ててやるというより、気長に脱毛していくと思っておいた方がいいですね。

脚のムダ毛処理に適した家庭用脱毛器は?

脚のムダ毛処理を家庭用脱毛器でしたいならケノンがおすすめです。

脱毛効果が高いと口コミ評価が高く、家庭用脱毛器では圧倒的な人気を誇ります。

ケノンは照射ヘッドが大きくて広い範囲を照射できるため、面積の広い脚のムダ毛処理にも適しています。

カミソリも正しい方法ならアリ

脚のムダ毛を自分で処理するなら、電気シェーバーか家庭用脱毛器がおすすめです。

しかし、もっと手軽に処理をしたいという理由でカミソリが手放せない方もいるでしょう。

正しく処理することと、ごくたまに使う程度の頻度であれば、カミソリを使うこともアリ。

肌トラブルのリスクは否定できませんが、日常的に使うことを避け、イベントの前にだけ使うなど工夫することで、肌トラブルを極力減らすことができます。

ここではカミソリで剃る正しい方法を紹介しますので、慎重に処理するようにしてください。

(脚のムダ毛処理に使うもの)

  • T字カミソリまたは脚専用カミソリ
  • シェービングクリーム
  • タオル2枚
  • 保湿クリーム

(脚のムダ毛を剃る手順)

1.蒸しタオルを脚の処理したい部分にあてる

2.シェービングクリームをしっかり塗る

3.毛の流れにそって剃る

4.クリームを洗い流し、冷やしたタオルで患部を冷やす

5.保湿クリームをたっぷり塗って完了

カミソリ処理のポイントは?

カミソリで処理する前に蒸しタオルを使うことで、肌と角質が柔らかくなります。

濡らしたタオルを電子レンジで1分ほどチンすると簡単に蒸しタオルが作れます。

熱いので手でもてる温度になってから脚にあてるようにしましょう。

剃った後は肌を冷やすことで炎症を抑え、保湿クリームで乾燥を防ぐことができます。

カミソリで脚のムダ毛を剃るときは、単に剃るだけでなく、前後のケアをしっかりおこなうことがポイントです。

脚のムダ毛を処理するときの注意点

どの方法で脚のムダ毛を処理するにしても、共通して気をつけたいポイントがあります。

頻度を落としておこなうこと

脚の露出が多い春夏になると、脚のムダ毛処理を頻繁におこなうことがあります。

どうしても処理する場合でも週に1回にとどめておき、できれば2週間に1回くらいがいいでしょう。

週に2回も3回も処理するのは多すぎです。

肌トラブルの元になりますのでやめましょう。

「頻度を落とすとムダ毛が気になってしまう。」という方は、毎日着る服の順番を意識するのがコツです。

たとえば週に1回、日曜日に処理するなら、脚の露出が多いボトムスは週の前半に着るようにして、後半はフルレングスのパンツやスカートも登場させて乗り切ります。

毎日脚出しファッションをしなくてもいいはずなので、毛の成長にあわせて隠すように工夫しましょう。

お風呂場で処理しないこと

お風呂に入ったときにそのまま脚の毛を剃る人もいますが、肌のためには避けた方がいい行為です。

お風呂場は湿気があり雑菌が繁殖しやすいため、ムダ毛処理の場所としては不向き。

カミソリをお風呂場に置きっぱなしなんてもってのほかです。

洗浄力の強い石鹸やボディソープは肌が乾燥するため、シェービング剤代わりにはなりません。

また、除毛後に熱いお湯につかると、肌への刺激が強く、毛穴から雑菌が入りやすくなります。

シャワーも同様に、熱い温度や水圧が刺激になるため避けた方が無難です。

除毛前にお風呂に入るなら、肌や毛が柔らかくなって安全に処理しやすいメリットもあるためいいでしょう。

生理中や体調不良のときは避ける

脚にかかわらず、ムダ毛の処理は生理中や体調不良のときはできるだけ避けるべきです。

いつもなら問題ない処理方法でも、生理中に処理したことで赤いプツプツができ、しばらく治らなかった例もあります。

これは、体調やホルモンバランスの変化によって肌が敏感になっているため。

生理中や体調不良のときはさまざまな肌トラブルを引き起こしやすい状態です。

疲れているときや睡眠不足のときなども肌トラブルが起こりやすいため、できるだけやめておきましょう。

脚は処理残しが多いパーツ

脚は大きく分けて以下の部位に分けることができます。

  • 足指、足の甲
  • ヒザ下
  • ヒザ上
  • ヒザとその周辺

脚全体は範囲が広く、目視しにくい部分や、凹凸があって処理しにくい部分もあるため、処理残しが発生しやすいパーツです。

自分できれいに処理するのはかなり難しいですが、できるだけ近くで毛を確認できるよう、明るい場所で処理するようにしましょう。

処理残しが多いパーツだと理解し、丁寧に時間をかけておこなうことも大切です。

アフターケアを必ずおこなうこと

脚のムダ毛処理後は肌が炎症し、乾燥しやすい状態なので、冷やして保湿するという手順を踏みましょう。

水で洗い流す、濡らしたタオルで拭くなどした後は保湿クリームをしっかり塗ります。

アフターケアをしっかりおこなうことで、除毛後の肌トラブルを極力抑えることができます。

脚は自己処理より脱毛がベストな理由

脚は電気シェーバーや家庭用脱毛器を使うなら自己処理もアリですが、

  • ヒザ周りが処理しにくい
  • 太ももの裏などに処理残しができてしまう
  • 範囲が広いため時間がかかる

といったデメリットもあります。

やはり脚は脱毛がベストな選択肢。

脱毛サロンやクリニックでしっかり脱毛してもらう方が、結局はお金や時間の節約になります。

ここからは、脚脱毛をおすすめする理由を解説します。

肌トラブルがなくなり色白に

脚のムダ毛は自己処理すればするほど肌が汚く見えてしまいます。

毛がなかったとしても、肌の黒ずみや赤いプツプツができていれば、決してきれいな脚とは言えませんよね。

自己処理をやめて脱毛することで、肌トラブルがなくなるだけでなく、肌のキメが整い、トーンもアップして色白に見えます。

想像以上に安い脚脱毛

脚は範囲が広いため高そうなイメージがありますが、実際には思っているより安かったと感じる人も少なくありません。

脱毛サロンなら35,000~50,000円、クリニックなら70,000~100,000円が相場ですが、キャンペーンなどを利用すればさらに安く抑えることもできます。

数千円の月額制を導入しているサロンなどもありますので、工夫次第でお金を極力かけずに脚脱毛をすることは可能ですよ。

美脚を手に入れ気持ちが前向きに

女性にとって脚はアクセサリーの一つです。

ムダ毛のないツルツルの肌を手にいれると、脚に自信がもてて見せたくなることから、ダイエット効果にも期待できます。

人に見られることで美意識を高くもち、ケアにも力が入るからですね。

もっとも大きいのは気持ちが前向きになること。

コンプレックスだった脚のムダ毛から解放され、自分の好きなファッションや恋愛にも積極的に挑戦できるようになるでしょう。

気持ちが変われば、人生を今以上に豊かにすると言っても過言ではありません。

最後に

いかがでしたか?今回は、脚のムダ毛処理方法のベストな選択肢を探ってきました。

脚は毛がないだけでは美脚とは言えず、美しい肌も必要になります。

肌トラブルを回避するためにも、間違った自己処理方法はやめて、正しい方法でケアするようにしましょう。

最新の記事はこちらから