【燃える】と【萌える】の意味と使い方・由来や例文

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燃えるは「火になって炎が立つ」「情熱・感情が高まる」という意味です。

人の感情を表す時に使われる場合には何かに夢中になる様子や、情熱・感情・闘争心や向上心などが高まりやる気のある内面を表します。

萌えるは「草木が芽を出す」「物や人に対しての一方的で強い愛着・情熱・欲望などの気持ちを抱く」という意味です。

「燃える」の意味

燃えるは「火になって炎が立つ」「燃焼する」という意味の他、人の感情を表す時に使われる「情熱・感情が高まる」という意味があります。

後者は何かに夢中になる様子や、情熱・感情・闘争心や向上心などが高まりやる気のある内面を表します。

「気持ちが高ぶる」「熱中する」とも言い換えられます。

必ずしもポジティブな表現に使われる訳ではなく、怒りや復讐といったものや、スポーツなどの競技、恋人への愛情など、広い対象に使われます。

「萌える」の意味

萌えるは「草木が芽を出す」という意味の他、人の感情を表す時に使われる「物や人に対しての一方的で強い愛着心・情熱・欲望などの気持ち」という意味があります。

後者の場合には主にアニメや漫画、アイドルなどのサブカルチャー作品の中の人物に向けたもので、元はその分野のファン、いわゆるオタクの人たちが使うスラングだったとされている俗語です。

好きと表すには少し複雑な、人物の行動や言動、関係性や外見などについて、主観で興奮や恋慕、情熱的な気持ちになるなどの多様な意味として使われています。

「燃える」と「萌える」の用例

燃えるの用例「試合中に相手に嫌味な事を言われ、俄然燃えてきた。」

「彼は大切な人を失った今、復讐に燃えている。」

萌えるの用例「大好きなアイドルの子が手を振る仕草が普通の女子高生っぽくてめちゃくちゃ萌える。」

「アニメ8話のAさんとBくんの会話が両想いだけどお互い気付いていないっていうのが伝わってきて萌えた。」

「燃える」と「萌える」は全く別の意味

燃えると萌えるは読み方こそ同じではありますが、燃えるは「火になって炎が立つ」、萌えるは「草木が芽を出す」とそれぞれ別の意味を持っています。

感情を表す場面で使用される時は、情熱的な心情である部分は共通していると言えますが、燃えるは主にある人間がある行為に対して抱く感情の表現として使われ、萌えるは主にある人間がある人物そのものやその人物の行動言動について抱く感情の表現として使われます。

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