シール貼りのバイトってきついの!?実はつらい仕事内容とは?

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シール貼りのバイトと聞くと、「座り仕事で簡単そうだからぜひやってみたい!」という人もいれば「単調な作業の連続でけっこうきついのでは...?」と感じる人もいるでしょう。

「シール貼りのバイトは誰にでもできる仕事だし、頑張ればそれなりに稼げると甘く見ていたら...意外なほど大変だった、こんなにきついとは思わなかった」といって、すぐに辞めてしまうケースも多くあります。

実際にシール貼りのバイトを経験した人の意見を聞く限り、シール貼りのバイトは見た目ほど簡単・ラクに稼げる仕事ではないのかもしれません。

そこで今回は、シール貼りのバイトの良いところやきついところ、シール貼りのバイトを楽しむコツなどについて、いろいろな角度から紹介していきます。

シール貼りのバイトは簡単?「きつい」と感じるのは慣れていないから?

シール貼りのバイトをしている人の中には、「気がつくと作業に熱中している」「シール貼りのバイトをきついと思ったことは一度もない」という人がいます。

最初は「きついのかな...」という不安もあったけれど、始めてみると以外にも「ハマってしまった」という意見も多いようです。

では、シール貼りのバイトが「きつい」と感じるのは慣れていないからなのでしょうか。シール貼りのバイトは本当に「簡単」なのか、少し探っていくことにしましょう。

覚えることが少ないから気軽に始められる

一般的にバイトをする場合、お店のルールや接客マナーなど、覚えなければいけないことがたくさんあります。ですから、特にバイトをスタートしたばかりの頃は、「きついな...」と感じることもあります。

しかし、シール貼りのバイトの場合、覚えるべきことはシールを貼る位置と、正確な位置にシールを貼ることができなければ商品として成立しなくなるという、この2つの注意点だけでしょう。

その点、先輩からあれこれ教わりながら、失敗しながら少しずつ業務を身につけていくタイプのバイトと違い、シール貼りのバイトはハードルが低いと言えそうです。

「気持ち的に負担の少ないバイトがしたい」「気軽に始められるバイトを探している」という人には、シール貼りのバイトはピッタリかもしれません。

好きな時にバイトができて体力も不要

好きな時にバイトができること、特に体力が必要ないことも、シール貼りのバイトが比較的「簡単」であると言われる理由のひとつです。

バイトというと、お店を回していくために必要な人数がある程度決められているため、お店側がシフトを組み、それに従って出勤するという形が一般的です。

しかし、シール貼りのバイトには「シフト」という概念がありません。自分が「バイトをしたい」と思った時に働くことができるので時間に縛られることがないのです。

椅子に座っておこなうシール貼りのバイトですから、体力的に自信がない人でも「きつい」と感じることなく、スムーズに作業に入れるところもポイントと言えます。

対人スキルがなくてもOK!ひとり作業が好きなら続けられる

コミュニケーションが苦手な人でも、対人関係を気にせずに仕事ができることから、シール貼りのバイトは「難しくない・きつくない」と言われることもあります。

シール貼りのバイトは、誰かと協力しておこなう作業・チームワークが求められる仕事ではありません。ひとりでもくもくと既定の位置にシールを貼り続ける業務です。

ですから、「ひとり作業が苦にならない」「むしろコミュニケーションを密に取りながら仕事をする方がきつい」という人にとっては、これ以上にやりやすい仕事はないかもしれません。

与えられた作業ノルマをもくもくとこなしていくことに抵抗感のない人は、ぜひシール貼りのバイトを体験してみると良いでしょう。

それほどラクじゃない?シール貼りのバイトのきついところ

シール貼りのバイトは「簡単な仕事」「始めてみると意外とハマる」人も大勢いるということを述べてきました。その一方で、シール貼りのバイトを「きつい・大変」と感じる人もいます。

では今度は、シール貼りのバイトのきついところ、「それほどラクではない」と言われる点について、具体的に見ていくことにしましょう。

在宅でのシール貼りバイトでは稼げない?

シール貼りのバイトは在宅でおこなう場合と、倉庫や事務所などに出勤しておこなう場合の2パターンに分かれます。

在宅でシール貼りのバイトをする場合には、会社から送られてきた資材をもとに、スキマ時間を使ってシールを貼る作業をおこなっていきます。完全歩合制ですから、たくさん作業すればするほど、もらえる給与は高くなります。

しかし、在宅の場合は単価が0.5円ほどであることが多く、5秒でひとつの製品へのシール貼りができたとしても時給は350円ほどですから、「稼げる」という感覚とはほど遠いのです。

ただ、出勤型のシール貼りバイトの場合は時給が1,000円近くに設定されていることが多かったり、日払いでの給与計算になるため、単発の軽作業バイトとしては悪くないのではないでしょうか。

ですから、シール貼りのバイトで効率よく稼ぎたいと思うのであれば、自宅で作業をするよりはきつい・面倒だと感じるかもしれませんが、出社型を選択することをおすすめします。

単純作業の繰り返し!仕事中は眠気との戦い

シール貼りのバイトの作業内容はとてもシンプルで簡単ですが、単純作業を何時間もくり返すことは時として「きつい」と感じるきっかけになります。

「仕事中は眠気との戦い。昼休憩のあとが特に大変...」「眠気覚ましのガムは必須!でも手を動かさないと収入にならないので本当にきつい」という意見もたくさんあるようです。

これからシール貼りのバイトにトライしてみようという人は、シール貼りのバイトは仕事の内容的にはとてもラク、ただし続けるのは意外ときつい場合があるということを覚えておくようにすると良いでしょう。

そして、いざシール貼りのバイトをすることが決まったら、眠気対策として使えるグッズをあらかじめ用意しておくと、仕事を始めてから慌てずに済むかもしれません。

シール貼りのバイトは完成品のチェックが厳しい

シール貼りのバイトは、作業自体は簡単でも、実は完成品のチェックが厳しい・きついというところはそれほど知られていません。

「製品の決められた場所に決められたシールを貼っていく」という単純な作業ですが、シールを貼る位置は厳密に定められています。ですから、シール貼りのバイトは想像以上に神経を使う仕事であるとも言えるのです。

シールを貼る位置が間違っていたり曲がっていたりすると、当然のことながら「その製品は出荷できない」ことなり、廃棄の対象になる場合もあります。

「失敗したらシールを綺麗にはがしてやり直せば良いのでは?」と思うかもしれませんが、それでは製品の規格的にNGなのです。失敗ばかり続くと最悪の場合、仕事が続けられなくなる可能性もあります。

きついなんて思わない?シール貼りのバイトを楽しむコツ

シール貼りのバイトは、覚えることも少なく誰にでもできる作業であることから「ラクな仕事」というイメージが定着しています。

その一方で、在宅で仕事をする場合には単価がとても安いことや、完成品のチェックがきついというデメリットも存在します。

ではここからは、そんなメリット・デメリットの両方を理解したうえで、シール貼りのバイトを楽しむコツについて紹介していくことにしましょう。

ノルマだと思うからきつい!ゲーム感覚で仕事をする

シール貼りのバイトは決められた時間、ただ何も考えずにずっとシールを貼り続けていれば良いというものではありません。

あらかじめ「本日分のノルマ」が設定されていることがほとんどです。ですから、いくら簡単だからといってダラダラ作業をしていると、時間内に間に合わないということにもなりかねません。

そこで「ノルマがあるのは正直きつい...」と感じる場合には、ぜひゲーム感覚でシール貼りのバイトをしてみることをおすすめします。

制限時間内にどれだけ正確にシールを貼ることができるか、自分の中で目標を決め、達成できたら「自分にご褒美をあげるようにする」というのも良いかもしれません。

何も考えず自分の世界に没頭する

何も考えずに自分の世界に没頭してしまうというのも、シール貼りのバイトを楽しむコツと言えるでしょう。時間を忘れ、一心不乱にシール貼りの作業に打ち込むことで、作業効率もアップするはずです。

与えられたノルマを少しでも早く達成するためにも、ぜひ目の前の作業だけに集中してみてください。

何かほかのことを考えながら仕事をすると、シールが斜めになってしまったり、手が止まったりしてしまうこともありますから、できる限り何も考えずに作業を進める方が、「きつい」と感じにくいでしょう。

シール貼りのスピード感を楽しむ

業務を始めたばかりの頃は「また失敗!シールがうまく貼れなくてきつい...」ということも多いかもしれませんが、次第に慣れてくると、徐々にスピード感を持って取り組めるようになってきます。

「こんなに素早く綺麗にシールが張れるようになった!」と、思いがけずビックリするようになるでしょう。このように、シール貼りのテクニックが少しずつ向上していくことは、意外にもモチベーションアップにつながるのです。

シール貼りのバイトは人によってきついこともある!「つらい」と感じ始めたら別のバイトを探そう

シール貼りのバイトの良いところやきついところ、シール貼りのバイトを楽しむコツなどについて、いろいろな角度から紹介してきました。

単純で分かりやすい作業内容が特徴のシール貼りのバイトですが、人によっては「けっこうきつい...」「自分には向いていないかも?」と、感じられることもあります。

空いた時間とは言え、せっかく自分の貴重な時間を使ってバイトをするのですから、少しでも楽しく・面白く仕事をしたいものです。

ですから、シール貼りのバイトを「自分は楽しめそうにないな」と思うような時には、別のバイトを探してみるのも良いかもしれませんね。

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