【主催】と【協賛】と【協力】と【後援】の意味と使い方・由来や例文

主催は、「中心となって催し物を実行すること」を意味します。

そのあとの三つは、どれも平たく言うと「手助けする」と言う意味です。

そのなかでも協賛には、「催事の趣旨に賛成して、その実行を助けること」、協力は「ある目標に向かって力をあわせること」、後援は、「後ろ盾となって物事がうまくいくように手助けすること」を指します。

「主催」の意味

中心となって、会などを催すことをさします。

また、それを行う人自身や組織、団体のことも指しています。

同音語に、「主宰」と言う言葉がありますが、こちらはm中心となって全体を取りまとめることを意味するので、「会を催す」とも意味合いが含まれていないので、使い分けが必要です。

「主催」の例文として、「コンサートを主催する」「私がこの会議の主催者です」などがあります。

「協賛」の意味

ある催しや運動の趣旨に賛成して、その実行を助けることを意味します。

書いて字のごとく、「協力する」「賛成する」と言った意味があります。

例えば、コンサートのパンフレットの後ろの方のページに、近所のお店などの広告が掲載されているのを見たことはないでしょうか。

あれは、店主たちがそのコンサートに「協賛」しているからです。

「協力」の意味

今回紹介する4つの言葉の中では、いちばん馴染み深く、よく使う音葉ではないでしょうか。

ある目的に向かって力をあわせることを意味します。

用例として、「事業に協力する」「クラスのみんなで協力して運動会での優勝を目指す」「大切な友人のためなら、自分の時間を使っても協力を惜しまない」などがあります。

ポジティブな印象のある言葉です。

「後援」の意味

後ろ盾となって、うまくことが運ぶように手助けすることを意味します。

闘いにおいて、後ろに控えている援軍を指すことが語源となったようです。

「協力」が一緒になってがんんばる、と言う意味だったのに対して、こちらは一歩引いたところから力添えする、と言うニュアンスがあります。

用例として、「新聞社が後援する催し」「後援会」などがあります。

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