ピアノの発表会でコメントを言う時のポイントと注意点。

ピアノの成果を発表するピアノの発表会。

最近はコメントが求められるピアノの発表会が増えてきました。

ピアノの発表会はの晴れの舞台です。

曲を披露するだけではなく素敵なコメントを言えたら嬉しいですよね。

しかし、どんなコメントを言えばいいのか悩むことも多いのではないでしょうか。

そこで今回はピアノの発表会のコメントで言うべきことを紹介します。

ピアノの発表会でコメントを言う理由

ピアノの発表会で弾く前にコメントを舞台で話す。

ピアノの発表会はピアノを披露する場所なのに、なぜコメントが求められるのでしょうか。

その理由には

  • 子供がコメントする姿を保護者に見せたい
  • 発表会で弾く曲の聴きどころを紹介する
  • 発表会の間を持たせる

などがあります。

ピアノの発表会は録画をすることが多く、コメントを話す子供の姿を動画に残すことは嬉しいですよね。

聞かせどころを紹介すると曲の雰囲気が分かるので、聴く側も曲をイメージしやすくなります。

人数が少ないピアノの発表会では、コメントがあると間を持たせることも出来ます。

このように、ピアノの発表会でコメントをいう事はメリットがたくさんあるのです。

印象バッチリ・ピアノの発表会のコメントで言うべきこと

ピアノの発表会は年に一度、あるいは数年に一度の晴れの舞台です。

そんな発表会で披露するコメントは素敵なものがいいですよね。

ピアノの発表会ではどのようなコメントを言えばいいのでしょうか?

ここではピアノの発表会のコメントで言うべきことを紹介します。

曲の聴きどころを紹介する

ピアノの発表会のコメントでは、曲の聴きどころを紹介しましょう。

聴きどころを紹介することで、聴く側が曲をイメージしやすくなります。

ピアノの発表会で弾かれる曲にはマイナーな曲も多いです。

曲を事前にイメージしながら聴くと、マイナーな曲でもイメージに合わせて聴きやすくなります。

メジャーじゃない曲のイメージを事前に伝えられるのはコメントをするメリットですね。

頑張ったところを紹介する

ピアノの発表会のコメントでは頑張ったところを紹介しましょう。

ピアノの発表会で弾く曲は簡単に弾くことができない曲が多いです。

暗譜が必要とされることも多いため、普段のレッスンよりも多くの時間を使って曲を仕上げています。

自分が頑張ったところを伝えることで、聴く側にも好印象を与えることができます。

「こんなところを頑張りました」というコメントを聞いて嫌な気持ちになる人まずいません。

せっかく頑張って一曲を仕上げたのですから、頑張ったところをコメントとして伝えましょう。

「お聴きください」という気持ちを伝える

ピアノの発表会のコメントでは「お聴きください」という気持ちを必ず伝えましょう。

ピアノの発表会では、普段はピアノの演奏を聴かないような人も聴きにくるからです。

そんな人たちが気持ちよく最後まで聴けるように「お聴きください」という気持ちが伝わるような言葉を入れてください。

「お聴きください」という気持ちを伝える言葉は、ピアノの発表会では頻繁に使われます。

そのため、コメントに入れたほうが無難です。

「お聴きください」という気持ちを伝えると、ピアノに興味が無い人も演奏を聴くことにいいイメージを持ちやすくなります。

好感度の高いコメントのために入れる言葉

ピアノの発表会のコメントでは先ほど紹介したような

  • 曲の聴きどころ
  • 曲を弾くために頑張ったところ
  • 「お聴きください」という気持ちを伝える

という要素を入れることが基本です。

基本だけではありきたりになってしまうという方に、好感度の高いコメントのために入れる言葉を紹介します。

必ず入れなければならないものではないので、簡単な言葉でまとめることがポイントです。

ぜひ参考にしてください。

先生への感謝の気持ち

コメントを言うときに、先生への感謝の気持ちを入れてください。

ピアノの先生は発表会のためにレッスンだけではなく会場の手配やパンフレット作りなど様々な雑用をしています。

そんな先生に感謝の言葉を伝えることができたら、先生も喜んでくれるはず。

過剰に先生を褒めすぎるとわざとらしくなってしまうため、さりげなく感謝の言葉を入れるのがいいでしょう。

作曲家の紹介

コメントの中で弾く曲の作曲家を紹介すると面白いコメントになります。

音楽を勉強しない限り作曲家について知る機会は少ないです。

そのため、作曲家について簡単に紹介すると普段クラシック音楽を聴かない人でも作曲家について知ることができます。

普段は知ることのない知識を伝えることが出来るのが、作曲家を紹介することの魅力です。

詳しく話しすぎるとコメントが長くなるので、曲の背景と作曲家をシンプルに紹介するのがいいでしょう。

ピアノの発表会のコメントで気をつけること

ピアノの発表会では、コメントは無くても支障はありません。

けれど、コメントがあった方が記念にもなるし聴いている人も飽きがきません。

せっかくコメントを使うのですから、快適に発表会を進行したいですよね。

快適に発表会を進行するためには気をつけなければならないことがあります。

ここでは、ピアノの発表会のコメントで気をつけることを紹介します。

長くなりすぎない

コメントを言うとき、長くなりすぎないようにしましょう。

あまりにコメントが長いと曲を弾く前に聴く人がうんざりしてしまうからです。

ピアノの発表会はピアノを聴くための会でコメントを聴く会ではありません。

たくさんピアノの練習をしたから長いコメントを言いたくなる気持ちはわかりますが、その気持ちは曲で表現しましょう。

ネガティブな言葉を使わない

「失敗しないように頑張ります」

「間違えないように弾きます」

という言葉は頑張っている言葉のように聞こえるかもしれません。

けれど、ピアノの発表会は曲を間違えずに弾く場所ではなく、練習の成果をみせる場所です。

目的は間違えないことではなく、曲をベストの力で表現することです。

また、コメントでネガティブなことを言ってしまうと実現してしまう可能性があります。

最後まで素晴らしい演奏をするためにも、ネガティブな言葉は避けましょう。

いいコメントか分からないときは先生に添削してもらう

どんなにコメントを考えて分からなければ、無理に考えるのをやめて先生に添削してもらいましょう。

第三者の視点が入ればコメントは悪くならないからです。

先生に添削してもらうことは気が進まないかもしれません。

けれど、添削してコメントが良くなるなら主催する先生も嬉しいはずです。

どうしてもいいコメントか分からない時は先生に添削してもらいましょう。

ホールを借りている時間に気を配る

発表会でコメントを取り入れる時は、必ずホールを借りている時間に気を配りましょう。

これは主催者側が気をつけなければならないことですが、とても大切なことなので紹介します。

ホールを借りる時は撤収の時間を守らなければなりません。

コメントに時間を取られすぎてしまうと、撤収時間がせまって最後の方に曲を弾く人を急がせなければなりません。

最後の方の人の曲が速い曲ならまだしも、ゆったりとしたテンポの大曲を弾く場合は台無しにしてしまいます。

主催者側は最後の方に曲を弾く人がいることを忘れないでください。

ホールを借りている時間に気を配ってコメントを取り入れましょう。

上手にコメントを活用して素敵な発表会の記念にしよう!

いかがでしたか?

ピアノの発表会は録画をして記念に残すことがほとんどです。

そのため、ポジティブなコメントを残しましょう。

子供はおかしなコメントを残してしまうかもしれませんが、それも素敵な記念です。

なるべくポジティブなコメントを残して素敵な思い出にしましょう。

主催者側はコメントの時間配分を考えて最後までスムーズに進行することが大切です。

上手にコメントをして素敵なピアノの発表会にしてくださいね。

おすすめの記事