大人からピアノを始めるのは難しい?上達できる練習方法を紹介します。

大人だけど趣味でピアノを始めたい

大人だけれど憧れの曲をピアノで弾きたい

大人になってからピアノを始める理由はさまざまです。

けれど、大人になってからピアノを始めても弾けないという言葉をよく耳にします。

結論として、大人になってからのピアノは難しいのは事実ですが、大人からピアノを始めても弾くことは出来ます。

大人になってからピアノを弾けるようになるにはどうすればいいのでしょうか。

そこで今回は大人になってからピアノを始めたときに難しいと感じる理由と上達する方法を紹介します。

大人からピアノを始めたときに難しいと感じる理由

大人からピアノをはじめて難しいと感じる人は多いと思います。

なぜ、大人からピアノをはじめると難しいと感じてしまうのでしょうか。

ここでは、大人からピアノを始めたときに難しいと感じてしまう理由を紹介します。

目標の曲が思うようにけない

大人からピアノを始めるとき、弾きたい曲や憧れの曲があって始める人が多いと思います。

大人になってからピアノを始めた時、ピアノを弾くことに慣れていない上に指が上手に動きません。

そのため、目標の曲や弾きたい曲を想うように弾くことができません。

「この曲を弾きたいのに、ぜんぜん上手に弾けない。

子供から習っている人は弾けるのに」

そう思ってしまうと、「ピアノは子供から習わないと弾けない」とか」大人からピアノを始めることは難しい」と感じてしまいます。

両手で違う動きが出来ない

大人になってからピアノを始めるとき、両手で違う動きをすることが難しいです。

両手で違う動きをすることは、慣れないとできません。

両手で違う動きをする曲やを弾くときはに思うように弾けないと、大人になってからピアノをはじめるのは難しいと感じるかもしれません。

子供のころからピアノを習っている方が、両手でスムーズに弾くことができるのは事実です。

けれど、たくさん練習を重ねれば大人からピアノを始めても両手で弾けるようになるので諦めずに練習しましょう。

指が回らない

大人からピアノを始めると、指が回らないという悩みが出てきます。

簡単な曲のうちは指が回らなくても弾けるのですが、難しくなるにつれて親指を人差し指にくぐらせる動きが多くなります。

親指を人差し指にくぐらせる動きは、慣れないうちはとても難しいです。

そのため、スムーズに弾けるようになるには練習をたくさんしなければなりません。

子供のころからピアノを習っている人の指がスムーズに回っているのを見ると、大人からピアノをはじめるのは難しいと思うかもしれません。

速く弾くことができない

大人からピアノをはじめると、速く弾くことがとても難しいです。

基本の弾き方が出来ていないと、速弾きをすることは出来ないからです。

また、ある程度の年齢からピアノを始めるときは指の筋肉が衰えているため指が速く動きません。

ピアノの曲の中には速弾きが必要な曲があります。

速弾きをする曲を弾きたくて大人からピアノをはじめると、大人からピアノをはじめるのは難しいと感じてしまいます。

練習時間を確保できない

大人になると練習時間を確保することが難しいことがあります。

大人は仕事などがあるため、ピアノの練習意外にもやらなければならないことが多いからです。

子供は学校が終わればピアノを練習する時間を十分にとることができますが、大人はそうではありません。

ピアノを弾くときに練習時間を確保することができないことは、ピアノが上達するための妨げになってしまいます。

練習時間の確保が難しいことは、大人からピアノを始めても弾けるようにならないと感じてしまう原因になります。

大人からピアノを始めて上達するためには

大人からピアノをはじめると、難しいと思うことが多いのではないでしょうか。

けれど、難しいからといってピアノが弾けないことはありません。

ピアノを弾くことに真摯に取り組めば、大人になってからでもピアノは上達すします。

大人からピアノを始めて上達するためには、どうすればいのでしょうか

できなくても焦らない

大人からピアノをはじめるときはピアノを思うように弾くことができなくても焦らないでください。

「できなくても大丈夫」と思うくらいの気持ちで弾くことが大切です。

できないことに焦ってしまうと、プレッシャーを感じてピアノを弾くことがつまらなくなってしまいます。

そうすると、練習にも力が入りません。

大人からピアノを上達するためには、練習をすることが大切です。

練習を継続できるように、楽しむ気持ちでピアノを弾きましょう。

探求心を持ち続ける

大人からピアノをはじめて上達するためには、ピアノに対して探求心を持ちましょう。

大人からピアノを始めたばかりの頃は出来ないことが圧倒的に多いからです、出来ないことを可能にするためには探求心が必要だからです。

「どうすれば上手に弾けるのか」「どうすれば上手に指が動くか」

など、いろいろなことを考えてピアノを弾くほうが何も考えずに弾くよりも上手になります。

自分でいろいろなことを探求してそれが結果につながると大きな喜びになります。

そうすると、ピアノを弾くことがどんどん楽しくなっていきますよ。

できないことをできるようにするために、ピアノを弾くことに探求心を持ちましょう。

片手ずつ完璧に弾けるようにする

ピアノを弾くときは、片手ずつ完璧に弾けるようになりましょう。

ピアノは両手で弾きますが、そのためには片手ずつ完璧に弾けることが大切だからです。

片手ずつピアノを弾くことは単純に感じるかもしれません。

けれど、その単純なことができないとピアノを上手に弾くことができません。

子供からピアノを習っている人が上手にできるのは、片手ずつ完璧に弾くことに慣れているからです。

大人からピアノをはじめたときは、必ず片手ずつ完璧に弾く練習をしましょう。

両手でピアノを練習するときはゆっくりと

ピアノを両手で練習するときは、ゆっくりと弾きましょう。

大人からピアノをはじめると、両手で弾くことはとても難しいです。

そのため、ゆっくりと完璧に弾くことを大切にしてください。

ゆっくりピアノを弾いていると、ピアノを弾いている気がしないかもしれません。

けれど、ゆっくり完璧に弾くことに慣れると速度は自然に上がっていきます。

ピアノを上手に弾くためには、両手でゆっくりと練習しましょう。

弾けないところを抜き出して練習する

大人からピアノをはじめたとき、スラスラ弾けるところとつっかえて弾けないところがあると思います。

そんなときは、弾けないところを抜き出して練習しましょう。

練習を抜き出して何回も練習することで、上手に弾けるようになります。

逆に、大人からピアノを始めて上手にならない人は弾けないところを抜き出して練習せずに速さでごまかすような人です。

大人からピアノを上手に弾くためには、弾けないところを抜き出して練習しましょう。

大人がピアノを上達するために取り組むべき曲

J.Sバッハが作曲した曲には、練習にもなるような綺麗な曲がたくさんあります。

音大受験やピアノコンクールなどでもJ.Sバッハの曲が課題になっていることも多く、ピアノを上手に弾くためには取り組みたい作曲家です。

ここでは、大人からピアノを始める人でも弾きやすいJ.Sバッハの曲を紹介します。

J.Sバッハ 平均律クラヴィーア 1巻 第1番 プレリュード

J.Sバッハが作曲した平均律クラヴィーア 1巻 第1番 プレリュードは大人からピアノを始めた人にピッタリの曲です。

この曲はバッハがピアノの練習用に作曲した曲です。

そのため、とても弾きやすい曲です。

左手と右手が別々の動きをしますが、左手を弾いてから右手を弾くという曲のため、両手弾きに慣れていなくても簡単に弾くことができます。

ほとんどが単音なのもピアノの初心者にとって弾きやすい理由です。

J.Sバッハ メヌエット ト長調

J.Sバッハが作曲したメヌエット ト長調は可愛くて弾いていて楽しい曲です。

ピアノを習ったばかりの子供も練習に取り組むような曲なので、大人の初心者でも取り組みやすい曲です。

弾きやすい曲ですが、左右の旋律が独立した旋律を奏でています。

そのため、大人の初心者向けの練習曲よりも弾きにくく感じるかもしれません。

弾きにくいかもしれませんが、練習すれば弾けるようになる曲ですし、曲を弾くことがどういう事なのかを学ぶこともできます。

演奏のレパートリーにもなるので、ぜひ取り組んでください。

大人になってからのピアノは難しいけれど、練習すれば弾けるようになる

いかがでしたか?

大人になってからのピアノは難しいといわれています。

ピアノを弾くためには左右で違う音を弾かなければならないため、ピアノを弾いたことがない大人が弾くと難しく感じます。

けれど、難しくても練習にしっかりと取り組めばピアノは上達します。

ピアノを始めたばかりのころはピアノは上手に弾けないかもしれませんが、それは子供も同じです。

大切なのは、難しくても挫折せずに練習を継続できるかとうかです。

大人になってからピアノを上手に弾くためには、頑張って練習しましょう。

弾けなかった曲が弾けるようになると、とても楽しいですよ。

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