妊娠中にパパができること、気を付けること

妊娠中はホルモンバランスの崩れや、つわり、体型の変化、出産への不安や恐怖感など、妊婦さん自身体の変化についていくのが精一杯で、情緒不安定になりがちです。

そんな時に1番近くにいる旦那さんが支えてあげましょう。

では実際にどう接していくと良いのかを挙げていきたいと思います。

家事を手伝う

妊娠初期の段階ではつわりが始まったり、激しい頭痛に悩まされたり様々な変化が出てきます。今まで通り思うように家事をすることが困難になる事もあります。

つわりは個人差もありますが、例えるなら四六時中乗り物酔いをしている感覚です。又、味覚や嗅覚が変わる方もいるので、今まで食べれられた物も嫌いになったり、あらゆる匂いが嫌になったりします。そんな体調の中で、ご飯支度をするのはとても辛いことです。

洗濯時の洗剤や柔軟剤、お風呂の石鹸の匂いも辛くなる方もいます。そんな時、旦那さんは率先して家事をし、奥さんを休ませてあげしょう。

「家事なんてやった事ないし出来ない」ではなく、できる事からお手伝いをすることが大切です。

想像してください。乗り物酔いや二日酔いなどで気持ち悪さが無期限で続き、嘔吐を繰り返していたら・・横になるしか出来ないと思います。そのくらい、辛い症状だという事を理解しましょう。

夫婦の会話、コミュニケーションを大切に

奥さんの話をきちんと聞いていますか?仕事で疲れている中、自分だけの話になっていたり、奥さんからの話は「ああ。」「うん。」等、つい会話を疎かにしてしまいがちになっていませんか?

奥さんは1日の出来事や、これから産まれてくる赤ちゃんの事、たくさんの話を旦那さんと共感したいと思っています。

特に妊娠中は普段とは違い、ちょっとした事でも気に障り、気持ちが不安定になってしまいます。それがマタニティーブルーです。

そんな不安要素を取り除いてあげる為にも、旦那さんの方から「今日は体調どうだった?」「何か食べれるものはある?帰りに買うから何でも言ってね」など、気遣いの言葉をかけましょう。

今や妊娠中、仕事をしている奥さんも多いです。そんな時も、「仕事中は大丈夫なの?休憩は取れてる?無理してない?」など、労りの言葉をかけましょう。奥さんは、こんなに大事に扱ってくれているという安心感で満たされ、不安感が無くなり、体調が良くなる事もあります。

体型否定や見た目の事をからかわない

中期以降になると、一気にお腹も大きくなり、ふっくらとしたママらしい体型になります。そんな時に、冗談でもからかうような言葉を言わないでください。

「太ったんじゃない?」「寝てばかりだね」 「○○みたいだね(大きい動物に例えるなど)」と、普段ならそこまでカチンと来ない言葉も、妊娠中はとてもデリケートな精神状態なので、大きな喧嘩に発展する事もあり得ます。それくらい、奥さん自身も体の変化に対応するのが精一杯なのです。

臨月になれば、赤ちゃんの重さと羊水、胎盤、増加した血液で、およそ5キロ近くの物をお腹で支えています。手を使わず、お腹だけで5キロを支えて生活するなんて想像出来ないですよね。

奥さんはそれを毎日体験しているのです。間違っても、重たい荷物を持たせたり、高い所に登らせたりしないで下さい。旦那さんはありのままの奥さんを受け入れ、自分の子供を守って育ててくれている事に感謝しましょう。

まとめ

いかがでしょうか。思い当たる節はありましたでしょうか。

妊娠中はホルモンバランスの崩れから、自律神経に影響することで精神状態が不安定な状況になってしまいます。決して奥さんは怠けている訳ではないと理解し、接してあげてください。

中期以降になれば胎動もわかるようになります。一緒にお腹に触れて、赤ちゃんが生きているという事を一緒に共感して下さい。

楽しく、穏やかなマタニティーライフを送る為に、旦那さんがフォローし、協力して一緒に出産を迎えましょう。

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