引きこもりの面接対策!バイト面接で自分をアピールする方法とは?

引きこもりをしてきた人は、バイト面接でどう自分をアピールすべきなのか。

  • バイトの面接に何度も落ちた
  • アピールするポイントが何もない
  • どうやって履歴書の空欄を説明すべきか分からない

引きこもりを長く続けている人が、バイトを始めるときに困るのが、空欄になった経歴の部分ですよね。内容によっては、即落とされることも考えられます。

また引きこもりの期間が長ければ長いほど、どう自分をアピールすべきか分からず、面接でも自分の良いところを上手く伝えられない事もありますよね。

今回は、引きこもりをしてきた人がバイトに受かるために、面接でどうアピールするべきかを紹介していきたいと思います。

なぜ引きこもりの期間があると、バイト面接で落ちるのか

先入観を持たれてしまうから

相手から先入観を持たれてしまうことも、バイトに受からない原因の可能性があります。

いくらバイトをやる気があっても、引きこもりを続けていると、すぐに仕事をやめるのではないか、仕事をしっかりこなさないのではないか、など憶測をもって面接をされてしまいます。

全ての人がそうではありませんが、そういったマイナスの印象から面談がスタートする場合も多いです。

なので会話の中で、「この人辞めないで仕事できるかな」という不安要素が見えてしまうと、余計にマイナスの印象が強くなってしまいます。

信用がないから

引きこもりの人に共通しているのは、信用がないところです。引きこもりの人がどれだけ頑張ると言っていても、それを証明するものはありません。

経歴だけで判断されてしまうのは、辛いですが、実際雇う側からしてみれば、バイトをやめられては困るという事が前提にあります。

ですので、他にバイト志望の学生や主婦がいるなら、そういった自分の仕事をできている人の方が信用があるように見えてしまいます。

自信がなさそうに見えるから

経歴以外で落ちてしまう原因として考えられるのは、見た目です。もしかすると、今のあなたは、相手からすると自信が無いように見えているのかもしれません。

これまでバイトに落ち続けていると、次も落ちてしまうのではないかと不安になってしまい、気づかないうちに自信がなさそうな雰囲気を出してしまっている事もあります。

自信がないと、仕事もしっかりやってくれるのかなという印象を相手に与えてしまうので、リラックスして面接に行くことが大切です。

引きこもりというだけで不利になる事が多い

期間に関係なく、引きこもりというだけで、不利になってしまう事があります。理由の一つには、先入観をもたれてしまうことです。

引きこもりというと、世間では家の中で何もせずにゴロゴロしている人、と想像している人が少なくありません。

病気などが理由だったにしろ、鬱が理由だったにしろ、引きこもりをやっていたという時点で、そういった先入観でみてしまう人もいます。

なので引きこもりの人が面接に受かろうと思うには、まずやる気があることを分かってもらうのが大切です。

以前のバイトの伝手を頼ってみるのもおすすめ

もし引きこもり以前にバイトをしていたなら、そのバイト先に行ってみるのもおすすめです。

人が変わっていなければ、良く知っている人ということで面接でも採用されやすいです。場合によっては、面接なしで受かることもあります。

もし人が変わっていても、以前同じところで働いていたなら、教える手間が省けるという理由で採用される可能性が高くなります。

面接でどう自分をアピールするべき

バイトの面接では、真面目に答えることだけが正しいとは言えません。引きこもりで何もしていなかったとしても、何かしていた事はアピールした方がいいでしょう。

なぜなら、何もしていないと言ってしまうことで、仕事を任せて大丈夫かなと思われる可能性が高いからです。そのため、真面目に答えてしまうと、相手は不信感しか抱きません。

ネガティブな発言でも、ポジティブに変換して言うようにしましょう。面接では、仕事を途中でやめたりしないように見せるためにも、前向きな姿勢でいることが大切です。

以下では、引きこもりの人が面接を受ける時におすすめの、アピール方法を紹介していきたいと思います。

前向きに努力していた姿勢をアピール

小さなことでもいいので、努力してきたこと、やってきたことを言いましょう。

毎日家の手伝いをしていたので料理は一通りこなせる、家族のサポートをしていた、資格をとる勉強をしていたなど、普段からやってきた事を伝え、努力していた姿勢を相手に見せることが大切です。

辞めないことを伝える

雇う側で一番怖いことは、急に仕事をやめられたり、任せた仕事を放棄してしまう人です。なので辞めないという意思があることを伝えましょう。

辞めない意思を伝えるために、続けていることを伝えることも手です。これまでにバイト経験があるなら、最長でどれくらい続けたかを伝えるのもおすすめです。

引きこもりの人を雇う時は、仕事を続けてくれるのだろうか、と相手側も心配になります。ですが、何か続けられていることがあるなら、それが判断材料にもなります。

土日は絶対に入れるようにする

土日のように人が入りづらいところに入ってくれる人は、バイト先も大歓迎です。受かりやすくするためにも、土日・祝日は入るつもりで面接は受けるようにしましょう。

バイトに慣れてくると、自分の意思も伝えやすくなっていきます。なので、最初は土日は絶対に入るようにしましょう。

明確な目的を伝えるのもおすすめ

面接の時に、辞めないアピールとして、~したいのでお金を稼ぎたい、生活のために働きたいなど、明確な目的を伝えることもおすすめです。

この理由は、雇う側からしてみれば、目標がある人の方が仕事もやめないだろうという思いになりやすいからです。

使えるネタはなんでも使う

バイトがしたいのなら、些細な出来事でも、自分をアピールできそうなものは、全て書きだしましょう。

例えば数年前に取った資格だったり、車の免許を持っているだったり、書いても意味がないと思うかもしれませんが、少しでも空欄を減らす努力をしましょう。

家にいた期間、何か一つでも続けた事、よくやっていた事があるなら、そういったものもアピールポイントになります。

例えば、「今までずっと家にいました。何もしていない日が何年もありましたが、もし働けたら、これからは頑張って働きたいと思います。」というフリーターと、「フリーター期間中は、家事を手伝ったり、勉強をしていました。もし働けたら、頑張りたいと思います。」というフリーターなら、後者の方が雇っても仕事をしてくれそうだなという印象になりますよね。

このように自分に対しての話があるか、ないかだけで、印象ががらっと変わります。

失敗してもいいと気楽に考えることが大切

今は、迷惑をかけた家族のためにも、早くバイトを見つけないとと思っているかもしれません。

しかしバイトに落ちて、復帰が数カ月遅れるくらい、家族からすればどうってことありません。それより引きこもりから脱出するために、バイトを始めようと決断した事が、家族にとっては嬉しいことです。

なので、面接を受ける時は、失敗してもいいと気軽に考えて面接を受けることを大切です。

バイトなんて探せばたくさんあるので、何回落ちてしまっても、必ずどこかには受かります。

もしあとで就活を考えている場合でも、まずはバイトで空白期間をできるだけ埋めた状態で、再開することがおすすめです。

バイト同様、何もやっていないと話しもできません。話すネタとして仕事をしておくことも大切です。

これから面接を受けようとしている人は、参考にしてみてください。

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